【大学選手権】 富士大の主砲・山城響が逆転2ラン

スポーツ報知
3回2死一塁、右越えに逆転2ランを放つ富士大・山城響

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第1日 ▽1回戦 富士大5―2岐阜聖徳学園大(7日・東京D)

 富士大の3番・山城響二塁手(4年=知念)が、1―2の3回表2死一塁からライトスタンド最前列に逆転2ランを放ち、チームの勝利に貢献した。

 「初回に打ち取られていたスライダーに的を絞って、いいスイングができました。ライトの頭上は越えるかなという感覚でしたが、入ってくれました」と山城。開幕前日の会見で山城をキーマンに挙げていた安田慎太郎監督(36)は「山城がチャンスで打つかどうかが、チームの勝敗を分ける大きなウェートを占めている。きょうは一発を出して、勝ちゲームにつなげてくれた」と話した。

 春季リーグ戦でも3発を放っているプロ注目のスラッガー。視察した中日・米村アマスカウトチーフは「甘いボールを一発で仕留めたのは評価に値する。動きもキビキビしており、内野手として魅力を感じる」と熱い視線を送っていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請