山県亮太、帰京の機中で粋なアナウンスで祝福「自己ベスト12秒00の機長よりお祝い申し上げます」

山県亮太
山県亮太

 陸上の布勢スプリント(6日)男子100メートルで9秒95の日本新記録を樹立した山県亮太(セイコー)が7日、帰京の機中で粋な祝福を受けた。

 鳥取から東京へ全日空機で帰京。羽田空港に着陸後、まずは客室乗務員から9秒95へのお祝いのアナウンスがあり、乗り合わせた乗客からも拍手で祝福された。続いて、操縦席から機長も「けがに苦しんでいたと報道でうかがっております。中学時代の自己ベスト12秒00の機長よりお祝い申し上げます」と語りかけた。

 山県は、次戦の日本選手権(24日開幕、大阪)で最大3枠の東京五輪代表権獲得を目指す。鳥取空港で取材に応じ、蘇炳添(中国)とオグノデ(カタール)が持つ9秒91のアジア記録更新へ「そこに追いつけるように頑張りたい」と意欲を燃やしていた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請