【DeNA】三浦大輔監督、初サヨナラ勝ちに「興奮しました」 初交流戦Vへ首位浮上「この勢い、流れをつなげて」

ヨナラ二塁打を放った大和を出迎える三浦大輔監督
ヨナラ二塁打を放った大和を出迎える三浦大輔監督

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA4×―3ロッテ(6日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、今季初のサヨナラ勝ちで、交流戦首位タイ(7勝3敗2分け)に浮上した。同点の9回2死二塁で、チーム最年長33歳の大和が、左翼手の頭を越えるサヨナラ二塁打を放って試合を決めた。

 監督として初めてベンチからサヨナラ勝ちを見守った三浦大輔監督は「勝ててうれしかった。興奮しましたね。サヨナラ勝ちはまた違った感覚、喜びがあった」と、両手を挙げて大喜び。交流戦好調のベテランが放った一打に「勝負強いバッターで、最高の場面で大和にまわってきたので、すごい期待を持って見ていました。すごいです。あれだけの勝負強さ。ここという所で決めてくれるさすが大和です」と最大限の賛辞を送った。

 チームは開幕からの失速が響いてリーグではいまだ最下位に沈むが、交流戦では首位タイ。指揮官はチームのムードの良さを「ベンチの雰囲気はきょうも何か起こると、全員が乗り出して試合に集中していた。控えの選手も一緒になって戦っていた。高城も試合の最初から最後までずっと声を出して、みんなで戦っている空気がこうなっている」と証言。チーム史上初の交流戦優勝も視野に捉えているが「この勢い、流れをつなげて、また来週やっていきます」と気持ちを引き締め直した。

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