【DeNA】今季初のサヨナラでセ最下位なのに交流戦首位浮上! 9回2死から絶好調・大和がサヨナラ打!

スポーツ報知
好投した今永昇太

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA4×―3ロッテ(6日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、今季初のサヨナラ勝ちで、交流戦首位(7勝3敗2分け)タイに浮上した。同点の9回。先頭の宮崎がロッテの守護神・益田から中前安打を放って出塁。ソトは右飛、牧が遊ゴロに倒れたが、2死二塁で交流戦絶好調の大和がサヨナラ打を放った。

 序盤に試合の主導権を握ったのはDeNAだった。両軍無得点の2回に、先頭のオースティンがロッテ先発・小島から11号ソロを放って先取点をゲット。2試合連続弾を左翼席に運び「カウントが有利だったので、しっかり捉えることを意識してスイングしました。最高の結果となり嬉しいです」とうなずいた。

 さらに同じ2回。2死から牧が左翼席中段へ推定飛距離130メートルの特大10号ソロで、追加点を奪い「打ったのはストレートです。簡単に追い込まれてしまったので、コンパクトにスイングすることだけを心掛けました。追加点を挙げることができ良かったです」と振り返った。チームの新人で2ケタ本塁打は、03年の村田修一(現巨人コーチ)以来となった。

 投げては今永が何度もピンチを迎えながら、4回に藤岡に浴びた適時二塁打の1失点のみで踏ん張った。6回107球で4安打1失点、最速150キロをマークした今永は「光さん(伊藤)と試合前にミーティングした通りに攻めて上手くボールを操ることができました。次回登板は今季最後となる交流戦での投球になると思うので、しっかり勝てるように準備していきたいです」とコメントした。

 7回は2番手・エスコバーが3者凡退。だが、2点リードの8回。2死走者なしから3番手・山崎が3―1の8回2死走者なしから中村奨、マーティン、角中に3者連続二塁打を浴びて追いつかれた。6回1失点と好投した今永の今季初勝利も消えた。だが、9回は三嶋が無失点で抑え、サヨナラ勝ちにつなげた。この日が東京五輪前最後の本拠地・横浜スタジアムでの試合。次回の試合は8月31日とあって、最高の形で締めくくった。

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