【大学野球】 慶大を倒して日本一 国学院大・福永主将の決意

大学日本一へ決意を述べる国学院大・福永主将
大学日本一へ決意を述べる国学院大・福永主将

◆オープン戦▽国学院大5―0神奈川工科大(6日・国学院大グラウンド)

 7日開幕の第70回全日本大学野球選手権(神宮、東京D=報知新聞社後援)に出場する東都大学リーグの覇者・国学院大が、大会前の最後のオープン戦を快勝した。

 「負けたら終わりのトーナメント。守備のミスで自分たちから崩れたりしないよう、基本を再確認してきましたが、いい形で来ていると思います」と主将の福永奨捕手(4年=横浜)は手応えを口にした。

 打線では、リーグ戦で本塁打、打点の2冠に輝いた山本ダンテ武蔵外野手(4年=大阪桐蔭)が3打数3安打と活躍。「ファーストストライクに対して自分のスイングが出来なませんでしたが、追い込まれた状況で結果を出せたのはよかったです」と振り返った。

 初出場とはいえ、リーグ戦から「日本一」を目標に掲げて戦ってきた。福永は「東都の代表として、勝つために出させていただいている。戦いたい相手は慶大。オープン戦では悔しい思いばかりしているので」と決意をにじませた。慶大と激突するのは決勝の舞台。一戦必勝の精神で、9日の初戦(岐阜聖徳学園大と富士大の勝者)に臨む。

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