【高校野球】市和歌山・小園健太、最速150キロで7回ゼロ封10K…高野山・渡辺大和から3打席連続K

スポーツ報知
市和歌山の小園は7回を無失点に抑える

◆練習試合 市和歌山12―0高野山(5日・市和歌山グラウンド)

 今秋ドラフト1位候補の最速152キロ右腕・市和歌山の小園健太投手(3年)が5日、同校で行われた高野山との練習試合で先発し、7回を1安打1四球10奪三振で無失点に抑えた。対外試合では3月23日のセンバツ1回戦・県岐阜商戦以来の先発、5月9日の春季県大会決勝・智弁和歌山戦以来の登板だったが、8球団12人のスカウトが見守るなか、その実力を見せつけた。

 同じくプロ注目の高野山の4番・渡辺大和三塁手(3年)に対しては「打者9人の中で一番力を入れた」と直球と変化球を駆使して3打席連続三振。市和歌山OBのロッテ・三家スカウトも「テンポ、コントロールが良い」とこの日最速150キロを記録した後輩を評価。中日・米村アマスカウトチーフは「(ドラフト1位の)12人に入ってくる。今日で決定づけられた」と明言した。

 小園は「もっと直球のコントロールを磨かないといけない」と貪欲。試合は12―0で市和歌山が勝利した。(南 樹広)

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