【DeNA】アメフト転向の石川雄洋が引退セレモニー「申し訳なく…」「この横浜で優勝したかった」

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA11―9ロッテ(5日・横浜スタジアム)

 DeNAの元内野手で、アメリカンフットボールXリーグ1部のノジマ相模原ライズに入団することが決まった石川雄洋氏が5日、DeNA―ロッテ戦(横浜)後に引退セレモニーを行った。

 石川氏は横浜高から2004年ドラフト6巡目で横浜(現DeNA)入団。09年からは遊撃、二塁のレギュラーとして長年チームを支えた。12年から3年間は、DeNAの初代主将も務めた。16年間で1169試合に出場して打率2割5分6厘、1003安打、23本塁打、224打点、118盗塁。昨季は1軍出場がなく、戦力外通告を受けた。

 スーツ姿で試合後のグラウンドに姿を見せた石川氏はファンへ「申し訳なく思っています。この横浜で優勝したかったです。その夢を今ここにいる素晴らしいメンバーがかなえてくれると信じています」と頭を下げた。今後のアメフト選手としての第2の人生へ「石川雄洋らしく一生懸命、楽しく生きていきたいと思います」と誓っていた。

 「プロ野球生活16年間石川雄洋に暖かいご声援を送って頂き本当にありがとうございました。言葉では伝えきれないくらいの思いが僕の中にはあります」と締めくくっていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請