【女子野球】「世界最大」ヴィーナスリーグが2年ぶり開幕、ライオンズレディースは黒星発進

ライオンズレディース・ゴールドジム戦の4回、2度目の二塁盗塁を成功させるライオンズレディース・清水優(右、二塁手・坂井)
ライオンズレディース・ゴールドジム戦の4回、2度目の二塁盗塁を成功させるライオンズレディース・清水優(右、二塁手・坂井)

 世界最大の女子硬式野球リーグ「ヴィーナスリーグ」(報知新聞社など後援)が5日、2年ぶりに開幕。さいたま市内で3試合が行われた。

 「ヴィーナスリーグ」は、関東地方で活動する中学、高校、大学、クラブチームを中心に、今季は43チームが参加、1000人を超える選手が3カテゴリーに分かれて戦う。2002年から行われている女子野球では歴史あるリーグだが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止。今季も東京などに緊急事態宣言が出されたことから、開幕が遅れていた。

 無観客の上、開会式も行われないさみしい初日となったが、開幕試合では中学チームのオール京急(神奈川)がLSレディース(千葉)に3ー0で競り勝った。昨年、練習や試合ができず野球をできるありがたさを感じたというオール京急の加藤絢子主将(3年)は「自分たちの野球ができました。楽しい」と喜びを口にした。

 また、西武が昨年、NPB球団として初めて創設した女子クラブチームのライオンズレディース(埼玉)もリーグ戦初登場。昨年の全日本クラブ選手権を制す実力を持つが、この日は主力を外したメンバーで臨み、ゴールドジム(東京)に4ー8と黒星発進した。

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