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第一歩(美浦)

 こんにちは、坂本です。日本ダービーが終わり、また競馬界でいう一年の始まりがやってきました。

 それにしても最近は一年が早く、時の流れの早さを痛感します。つい昨日、ふと財布のなかに目をやると昭和29年発行の10円硬貨があるのを発見。俗に言う縁がギザギザの「ギザ10」なんて言われるやつです。ずいぶん古い硬貨だなあ、なんて気になって調べてみると、昭和29年は吉田茂内閣から鳩山一郎内閣に代わった年で、ダービーは第21回でゴールデンウエーブ(岩下密政騎手)が優勝していました。こんな硬貨一枚だけど、自分よりも長い時代を生きてきたのだと、妙にしみじみしてしまいましたね(苦笑い)。

 さて本題へ。今日の東の注目は東京・5R新馬戦(芝1600M)に出走する【コマンドライン(牡、父ディープインパクト)】ですね。好位から直線では外に持ち出す余裕があり、ゴーサインが出されると抜群の加速で2着馬に3馬身差をつける完勝でした。詳しいレース情報は他に記事に任せるとして、まずは期待通りの第一歩というところでしょうか。東の一番星として大物感たっぷりの勝ちっぷりで、王道を歩んでいくことになるでしょう。

 続いてはPOG情報へ。まずは林厩舎からです。明日(6月6日)の東京・5R新馬戦(牝馬限定・芝1600M)に、【フルティージャ(牝、父イスラボニータ)】を送り込みます。新種牡馬の産駒ですが、比較的に仕上がりが早いタイプのようです。林調教師は「調教の動きがいいですし、オンとオフがはっきりしています」と、語っていました。サンデーサイレンス系と相性の良いアルゼンチンの母系も魅力で、走りっぷりが興味深いです。同日の東京・6R新馬戦(芝1400M)にスタンバイしている【ビーオンザマーチ(牝、父モーリス)】も、「短いところに適性があるかなという感じです。1400Mはぴったりでしょう」とトレーナーは期待を込めています。【ラズベリームース(牝、父ルーラーシップ)】は、6月12日の東京新馬戦(芝1400M)にルメール騎手で予定しています。「本当に血統馬らしく、この時期の牝馬ではどっしりしていて、スケールの大きさを感じます」と、こちらも好感触が伝わってきます。【ジェネラルウィル(牝、父ドレフォン、母リーチコンセンサス)】は、6月20日の東京新馬戦(芝1400M)を目指して調整を進めています。注目の新種牡馬産駒で、やはりスピードが勝ったタイプが多いのでしょうか。指揮官は「いいスピードを持っていそうですし、楽しみです。新馬向きの気性をしています」と、評価しています。

 次は手塚厩舎です。【ヴァーンフリート(牡、父リオンディーズ、母ロスヴァイセ)】は、6月13日の東京新馬戦(芝1800M)に川田騎手で予定しています。手塚調教師が「馬っぷりがいい」と期待する一頭です。【ゼファラス(牡、父エピファネイア、母ツクバエルドラド)】は、6月19日の東京新馬戦(芝1600M)を目標に調整を進めています。【コースタルテラス(牡、父ヘニーヒューズ、母パシフィックギャル)】は、6月27日の東京新馬戦(芝1600M)を目指しています。

 また今週は堀厩舎の新馬がゲート試験を次々と合格しました。6月2日に【コリエンテス(牡、父ディープインパクト、母イスパニダ)】。6月3日に【ヒシアラカン(牡、父エピファネイア、母アソルータ)】といった感じで、まずはデビューに向けた第一歩をクリア。血統馬が多いだけに、目が離せないところです。

 それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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