富野由悠季氏「ガンダムの総体の決着への道を拓くもの」…「閃光のハサウェイ」公開まで1週間

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ビジュアル(c)創通・サンライズ
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ビジュアル(c)創通・サンライズ
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ビジュアル(c)創通・サンライズ
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ビジュアル(c)創通・サンライズ

 アニメ映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が11日、公開される。公開まで1週間となり、同作の小説を執筆した富野由悠季氏からコメントが到着した。

 <富野由悠季氏のコメント>

 「今回『閃光のハサウェイ』は映画らしい導入部から、ハサウェイという新しいキャラクターを追い上げていくプロセスは期待を抱かせてくれる。この前の物語『逆襲のシャア』はぼくにとっては収まりが悪い部分があって、小説版でガンダムを終らせる魂胆をもって、『閃光のハサウェイ』を上梓させてもらったのだが、さらに映画版は今日のアニメ技術の上に、新たな解釈をもってガンダムの総体の決着への道を拓くものになっている」

 アムロとシャアの最後の決戦を描いた劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」公開から33年。その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季氏による小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。

 この日はまた「機動戦士ガンダムUC」・「機動戦士ガンダムNT」のストーリーを担当した小説家・福井晴敏氏が構成し、シナリオを書き下ろしたスペシャル映像、新編集版「光る命 Chronicle U.C」が公開。さらに「一年戦争」、「グリプス戦役」「第一次ネオ・ジオン戦争」などから「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」まで宇宙世紀作品の年表や人物相関図が記載されている「ガンダムざっくり年表」が「閃光のハサウェイ」公式サイトで公開された。

 公開初日の11日には公開記念スペシャルトーク上映会の実施が決定。全国の公開劇場で小野賢章(ハサウェイ・ノア役)、上田麗奈(ギギ・アンダルシア役)、諏訪部順一(ケネス・スレッグ役)による収録トークが上映前に流される。13日には丸の内ピカデリーにて舞台あいさつが実施される。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ビジュアル(c)創通・サンライズ
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