優里「ドライフラワー」が男性ソロ史上初の3億回再生を記録

優里
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 シンガー・ソングライターの優里が歌う「ドライフラワー」が、4日発表のビルボードジャパンのストリーミングソングチャート「Streaming Songs」で累計3億回を突破した。男性ソロアーティストの楽曲が3億回再生を記録するのは、初めて。デビーわずか10か月にして前人未到の領域に達した。

 優里「ドライフラワー」の勢いが加速するばかりだ。昨年10月25日に配信限定でリリース。チャートイン31週目での3億回再生突破は、BTS「Dynamite」の30週に次ぐ、歴代2位。男性ソロとしては初の3億回突破楽曲となった。

 優里は、19年6月からTik Tokなどに歌唱動画を投稿し始め、同年12月にインディーズで「かくれんぼ」を配信リリースした。男性目線の失恋ソングは、多感なティーン層を中心に注目を集め、昨年6月にアーティストの一発撮りを切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE(TFT)」内のコンテンツ「THE HOME TAKE」にデビュー前にも関わらず登場。知名度を上げた。

 その2か月後となる昨年8月にメジャーデビュー。メジャー2曲目として「かくれんぼ」のアフターソング「ドライフラワー」を発表した。失恋による喪失感を色あせてもまた別の輝きを放つドライフラワーに例えたバラードソング。シンプルな歌詞とメロディーラインは耳なじみがいい。優里は一見甘いルックスだが、ハスキーなシャウトと繊細なウィスパーボイスを使い分ける歌声は一度聴いたら、忘れられない。

 配信直後から「かくれんぼ」人気との相乗効果で、iTunesロックチャート1位などを記録した。同月末にTFTで歌唱動画が公開。幅広い世代に浸透し、iTunes総合チャート1位など音楽チャートを席巻。「Apple Musicトップ100 グローバルチャート」で日本人アーティスト最高位の7位を記録した。累計1億回再生、2億再生をそれぞれ男性ソロ歴代最速でマーク。「ビルボードジャパン Hot100」の2021年上半期総合ソングチャートで1位にも輝いた。

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