【オリックス】“甲子園記録保持者”山崎福也が鮮やか二塁打から同点劇演出

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―オリックス(3日・甲子園球場)

 オリックスの山崎福也投手が、鮮やかな二塁打から同点のホームを踏んだ。1点を追う5回2死の第2打席。アルカンタラの外角寄りの152キロをシャープなスイングで、逆方向にはじき返した。野手顔負けのひと振りは左中間への二塁打となり、プロ通算3安打目で甲子園初安打。続く福田の中前打で生還し、ベンチのナインに拍手と歓声で迎えられた。

 日大三高3年時の10年春のセンバツで準優勝した左腕は、打っても13安打で1大会における通算安打最多タイ記録をマーク。“記録保持者”が思い出の聖地で快音を響かせ、試合を振り出しに戻す起点となった。

5回2死、山崎福也が左中間二塁打を放つ
5回2死、山崎福也が左中間二塁打を放つ

野球

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