陸上選手団ワクチン接種は「いくつかの班に分かれて」 今月末には代表選考ヤマ場の日本選手権

日本陸上競技連盟の尾県貢専務理事
日本陸上競技連盟の尾県貢専務理事

 日本陸連の尾県貢専務理事が3日、理事会後にオンラインで取材に応じ、今月1日に開始された日本選手団の新型コロナワクチン接種に関して「日程に関しては、それぞれ大切な競技会もあるので、影響のないところでやる。陸上はいくつかの班に分かれてやることになると思う」と述べた。

 トラック&フィールド種目では、五輪本大会開幕まで1か月を切った今月24~27日の日本選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)が代表選考のヤマ場。発熱や患部の痛みなど副反応も懸念され、選手は難しい調整を迫られる。尾県専務理事は「日本選手権をはさむ場合もあるし、日本選手権後のケースもある。(本来は2回接種が望ましいが)1回(接種)ということもある。接種を推奨はするが、選手の選択を尊重したい」と述べた。

 

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