【社会人野球】NTT西日本が9大会連続の日本選手権出場 ドラフト候補の藤井健平が先制2ラン

スポーツ報知
NTT西日本の藤井健平は先制2ランを含む2安打2打点

◆社会人野球日本選手権・近畿地区最終予選▽代表決定戦 NTT西日本8―0ニチダイ(2日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 NTT西日本が、9大会連続22度目の日本選手権(6月29日開幕、京セラD、ほっと神戸)出場を決めた。今秋ドラフト候補の藤井健平右翼手(23)が、先制2ランを含む2安打2打点と活躍した。

 初回1死一塁、藤井はエンドランのサインが出た初球を右翼ポール際に運んだ。公式戦では、昨秋の都市対抗大会2回戦(ホンダ鈴鹿)以来の一発に「先制点がほしかった。何でもいいから、つなごう、と。うまく風に乗ってくれた」と、ガッツポーズした。

 この日は4球団が視察し、オリックスの牧田編成部副部長は「三拍子そろっているし、肩が強い。左投左打の選手は貴重」と、高評価した。

 2019年の前回大会は8強。「チームが勝つことが一番。そうすれば、自然と上のステージが見えてくる」と藤井。大舞台でプロ入りへアピールする。

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