シーズン106試合登板の元ドジャースの「アイアン・マイク」と称されたマイク・マーシャル投手死去

スポーツ報知
1974年にドジャースで106試合に登板し、サイ・ヤング賞を受賞したマイク・マーシャル(AP)

 1974年、ドジャースで不滅の106試合に登板し、リリーフ投手として初めてサイ・ヤング賞を受賞したマイク・マーシャル氏が5月31日(日本時間6月1日)に亡くなったことが明らかになった。78歳だった。

 ドジャースが1日に発表。ナインは1日のカージナルス戦の前に、黙祷を捧げた。

 マーシャルは1967年から1981年まで計9チームでプレー。723試合に登板し、97勝112敗188セーブ。防御率3・14だった。

 驚異的だったのは1974年。ドジャースでメジャー記録の106試合に投げ15勝12敗21セーブ。リリーフながら208回1/3を投げ、防御率2・42でチームをリーグ制覇に導いて、リリーフ投手としては初となるサイ・ヤング賞を受賞した。

 ちなみに前年もエクスポズで92試合、オールリリーフで179イニングを投げた。2年続けて、リリーフ投手ながら規定投球回入りし 「アイアン(鉄腕) マイク」の愛称で親しまれていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請