【大学野球】 東大・矢追が2安打1盗塁と躍動 リトル時代は巨人・菊田の先輩

スポーツ報知
2安打1盗塁と躍動した東大・矢追

◆東京六大学野球新人戦第2日▽早大6―5東大(1日・神宮)

 東大は0―6の劣勢から終盤に猛反撃。7回に1番・矢追駿介中堅手(2年=土浦一)の満塁の走者を一掃する二塁打などで4点を返し、8回にも1点を加えて1点差に迫った。

 「(神宮での)初ヒットだったので気持ちよかった。相手投手が苦しんでいたので、真っすぐを思い切って打ちました」と矢追。追いつくには至らなかったが、「コールドゲーム(7回で7点差)になるかという雰囲気のところから点を返していけたことは、自信になります」と話した。

 小学生の時に所属していた茨城・牛久リトルの1年下の後輩に、常総学院から巨人に入団した菊田拡和がいた。「頑張ってほしいな、と思って見ています」。自身の現在の目標は「秋のリーグ戦で1打席をもらうこと」。この日は2安打1盗塁とアピールに成功した。「三振せず、何とか打球を出して終わることを心がけていきたいです」と矢追。機動力野球を掲げる東大にマッチした新戦力として台頭するか注目だ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請