【DeNA】今永昇太が術後2度目登板で6回1失点と好投 三浦大輔監督絶賛「だいぶよくなっていた」

スポーツ報知
DeNA先発の今永昇太

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天5―1DeNA(30日・楽天生命パーク宮城)

 DeNAの今永昇太投手が、楽天戦(楽天生命)今季2度目の先発。毎回走者を背負いながらも粘りの投球を見せて6回7安打1失点の好投を見せた。同点でマウンドを降り、チームが敗れたため初勝利は逃したが、今後につながる登板となった。

 毎回のようにピンチを迎えながらも、ギリギリで踏ん張った。失ったのは3回1死三塁で許した浅村の中犠飛による1点のみ。昨年10月に左肩手術を受け、昨年8月以来となる白星を狙っていた左腕は「チームが良い状態だったので、その流れを切らないよう自分のピッチングをしようとマウンドに上がりました。ストレートの球威が落ちてからもスライダーとチェンジアップを低めに集められ、また野手の方に助けてもらいながら抑えることができました。(伊藤)光さんが上手くリードしてくれました」と振り返った。

 術後初登板だった23日のヤクルト戦(神宮)では、5回途中で93球を投げ、7安打6失点で敗戦投手。中6日でしっかり修正した。三浦監督も「前回に比べてだいぶよくなっていた。ランナーを出していましたけど、ランナーが出てからも自分のボールをコントロール出来たと思う。前回登板での反省点、課題をしっかり修正して調整してマウンドに上がって改善されていたと思う」と賛辞を送った。

 今後の登板は、登板後の状態を慎重に見極めながらの判断となるが、指揮官は「中6日とは決めていないけど、問題なければローテーションでまわってもらうのは当然です」と明言。エース左腕の復活に「練習の取り組み方はみんな分かっている。投手陣にいい影響をあたえてくれています」と信頼を口にしていた。

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