【全プロ記念】松浦悠士が昨年の豊橋に続き大会連覇を遂げる…広島競輪

松浦悠士
松浦悠士

 令和3年度全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪(全プロ大会)は30日、広島県・広島競輪場で行われた。最終日のメインは第12Rで優勝賞金327万円(副賞含む)を懸けた「スーパープロピストレーサー賞」。松浦悠士=広島・98期=が、打鐘から先行策を打った古性優作を最終バック、外並走の4番手からまくって圧勝。昨年の豊橋大会に続き同賞を連覇した。2着には小倉竜二が流れ込み、鈴木庸之が直線で外を伸びて3着に入った。

 松浦の優勝は18日の函館記念に続き今年7回目。次回出走予定は6月5日から開催されるG3別府記念。

 松浦悠士「地元戦だったし、負けられない気持ちが強かった。誘導員をきった時点で、外並走も作戦のうちに入っていた。リスクもあったかもしれないけど、3番手が鈴木裕さんだったので、内を締めて走っているだろうと考え、外並走もしやすかったし、番手の坂口さんや、鈴木裕さんが車間を切りながら、最後は踏んで行くので、その勢いをもらう考えもあった。ホームが向かい風で仕掛けもしやすかった。今年は賞金もアップしているので、年間最高獲得賞金(2018年、三谷竜生の2億5531万3000円)を目指して走り続けたい」

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