【広島】20歳・林晃汰、プロ1号「とにかく必死でした。うれしいです」

スポーツ報知
2回2死、右越えソロ本塁打を放ち、生還する林晃汰

◆日本生命セ・パ交流戦 ロッテ7―3広島(29日・ZOZOマリン)

 ライナー性の力強い打球が、活動再開後初黒星のチームの光になった。今季2度目のスタメンの林がプロ初本塁打。「とにかく必死でした。うれしいです」と足早に一周した。2回2死、真ん中のカットボールを強振。1号ソロを右中間ホームランラグーンに運んだ。

 5回には左前打。チーム内の新型コロナ感染拡大の影響で「特例2021」により18日に昇格し、ここまで計8打数5安打2打点とアピールを続けている。2000年度生まれの20歳。同僚の小園、羽月らに続き、“ミレニアム世代”で球界9人目のアーチとなった。

 同期2人は陽性判定で不在(小園は活動再開)だが、連絡を取り、助言ももらった。「対戦相手のことや、どうやって打席に入っているか。(2人に)負けないように、しっかり自分のスイングができるように」。中日・根尾、ロッテ・藤原ら野手が注目を浴びる年代。智弁和歌山高から入団3年目の大砲も、存在感を示した。(安藤 理)

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