エイベックスアカデミーが第2の浜崎あゆみ、倖田來未発掘へ体制一新

スポーツ報知
「エイベックスアーティストアカデミー」の開校式に出席した生見愛瑠(左)とSKY-HI

 エイベックスが29日、原宿から渋谷に移転した「エイベックス・アーティストアカデミー」(6月1日始業)の開校式を行った。

 アーティスト養成の場として2001年に開校した「―アカデミー」が設立21年目でリニューアルした。東京・名古屋・大阪・福岡に校舎を構え、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二(34)やMay J.(32)ら200人以上のアーティストやモデルを輩出してきたが、戸口真吾エグゼクティブプロデューサー(45)は「SNSなどが発達し、“一撃”で伝わる実力が必要」と体制を一新することを決断した。

 「何を習いたいか」ではなく「何になりたいか」に重点を置き、より専門的なカリキュラムを整えた。また選抜試験を導入し、「習い事」の意味合いが強かった旧体制から実力主義の「プロ育成の場」を実現。在校生は5000人から1000人に絞られた。戸口氏が「今後は国境もなくなる。真の実力を高めたい」と言うように、最先端の機材をそろえ、地下フロアには海外アーティストとリモートでもレコーディング可能なブースも設置した。

 この日の開校式では、SKY―HIこと「AAA」の日高光啓(34)と、同スクール名古屋校出身のモデル・生見愛瑠(ぬくみ・める、19)が受講生にエールを送った。今後はエイベックス所属のアーティストやダンサーを講師役として招くプランも。「ゆくゆくは、必ずグローバルスターを生み出したい」(戸口氏)と新たな拠点から第2の浜崎あゆみ(42)、倖田來未(38)を発掘する。

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