【ソフトバンク】マルティネス交流戦男だ4戦4勝「何をすべきかを理解している」

スポーツ報知
マルティネス

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク8―3巨人(29日・PayPayドーム)

 新入りのマルティネスも交流戦男だった。7回3失点でチーム単独トップの4勝目。「チーム内の化学変化。各個人がまざり合って、何をすべきかを理解している。自分も、その一部になれている」。日本ハムで10勝した18年の3戦3勝を含め、セ・リーグ相手に4戦4勝だ。

 来日4年目で初の2ケタの10奪三振。うち9つは落差の大きなチェンジアップで奪った。「いい打線なので、直球は仕留められると思った」。18年5月29日の巨人戦(東京D)でも8回3失点で勝利投手に。初回に2ランを浴びても、大量援護が後押しをしてくれた。

 球の回転数や回転軸が測定できるラプソードを購入し、米国ではトレーニング施設「ドライブライン」に通う努力家だ。投球動作を数値化できる装置「motus」を活用するのはエンゼルス・大谷と同じ。「ベンチでは『いちファン』になる」と仲間への思いも人一倍だ。千賀の離脱を忘れそうな充実ぶり。マルちゃんがド真ん中にいる。

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