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続とりあえず(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は2週間ぶり、名古屋に来ております。ダービーウィークを楽しみつつ、早速パッチパチと行ってみましょうか♪

 さて、競馬担当をしていると、出張へ行く場所というのは競馬場のある地域、または美浦トレセンのある茨城県に限られます。ただ、ワタクシは入社後3年ほどだったか、運動部という部署にいまして、プロ野球を中心に、冬場などは一般スポーツのお手伝いをさせてもらっていた。この3年ほどの間に日本各地、様々な場所に出張に行かせてもらったんですね。ドラフト候補生の取材で中国、山陰地方を回ったり、高校野球の予選で福井、石川などを巡ったり(現西武の内海投手の敦賀気比高校時代など)。

 で、先日ふと考えてみたんですが、恐らく日本で行ってない都道府県ってもう10は切っています。今、住んでいる兵庫県より西の県はすべて行っていますし、中部地方も長野県以外はすべて行っている。薄いのは東北地方と、意外に東京近辺。美浦がなければ茨城は行ったことなかったし、群馬や栃木、山梨なんかも未訪問。東京は何回、何十回も行っているのに、その近くって、なかなか足を運びづらいモノなんですよね。あと数県、老後は実家の方に引き揚げようと思っているので、その頃までには小旅行でもして、日本完全制覇は成し遂げたいなぁ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は昨日からの流れを引き継いでの特別な追い込み版、PART2です。

 まずは今年も早めに動いている西村厩舎。今週の更新分でデビュー予定を色々とお伝えしましたが、フサイチエアデールの母系を持つ【ソリタリオ(牡、父モーリス、母サブトゥエンティ)】は27日の東京芝マイル、石橋Jでデビューを予定しているとのことです。今、入っている組で春先に西村調教師からいい話を聞いていたのが【ドゥライトアルディ(牝、父ドレフォン、母シティウェルズ)】。現3歳、リッケンバッカーの下ですね。「すごくよくて、楽しみな馬。当歳の頃から、すごく印象に残っている。気性の難しさで能力を引き出しづらい血統だけど、現時点でそんなことはない」とのことでした。

 続いては斉藤崇厩舎。【アビークワイア(牝、父ジャスタウェイ、母アンティフォナ)】は半兄に先日の京王杯スプリングCを勝ったラウダシオンを持ちます。「このお母さんは、お父さんによって、体形が全然違う感じに出るんです。この馬はジャスタウェイという感じの胴長タイプ。堅実に走ってくれると思います」と斉藤崇調教師は期待します。

 あとはPOG御用達の血統と言える、【スリーパーダ(牝、父ミッキーアイル、母シンハリーズ)】。お姉さんにオークス馬のシンハライトがいます。「小柄ですが、きょうだいみんな小柄ですし、スピードがありそうなので、その点を生かして、頑張りそう」とのこと。牝馬なので、ちょうどいいんじゃないですかね。あと、お母さんにブリーダーズC勝ち馬を持つ【コルドンルージュ(牝、父American Pharoah、母シャンパンルーム)】は成長を促しつつ、長い目で見ていく方針のようです。

 あとは恐らく、今年もたっぷりとお世話になります、矢作厩舎です。何度も取り上げていながら、まだ触れたくても触れていない馬が結構いる。今日はイッキにいきます。まずはディープ産駒の牝馬3頭。【ラリュエル(牝、父ディープインパクト、母カウアイレーン)】は半兄に矢作厩舎で京都新聞杯などを勝っているステイフーリッシュを兄に持ちます。気性のキツい面があるようですが、「それが兄のように、いい方に向けば。動きはいいです」とのことで、慌てずに進めていくようです。

 【パーソナルハイ(牝、父ディープインパクト、母パーソナルダイアリー)】は母が米G1勝ち馬。「いい馬ですね。伸びがあって、前向きさがある」と好感触で、この後(3月下旬以降)見に行ってから、今後の方針を考えるとのことでした。あとは、ダービー馬ロジャーバローズの下になる【ゲンパチソル(牝、父ディープインパクト、母リトルブック)】。全姉のブラックジュエリーは今ひとつ、成績が出ていませんが、「(姉より)体があって、こちらの方がいいかな」との見込みで、こちらは成長を促しながらの方針のようです。

 血統馬でいえば、セレクト当歳セールで2億1000万円がついた【ホウオウフウジン(牡、父ロードカナロア、母アゲヒバリ)】。こちらは兄にリオンリオンなどがいます。この血統、非常に大きな馬体の馬が多いんですが、「上ほど大きくない」とのことです。「気性がおとなしすぎるんじゃないかというのが心配なぐらい」ということで、慌てずにいくようですが、スイッチが入れば急上昇ということも十分にありそうです。

 あと、個人的に妙に気になる馬を牡馬と牝馬で一頭ずつ。まずは【ロックマイハートの19(牝、父ロードカナロア)】。2歳上のネモフィラブルーという馬も、トレーナーが管理していたんですが、「父がカナロアに替わり、すごくいい。これはいい馬。距離も融通が利きそう」とのこと。トーンはかなりだった、と記憶しています。あと、もう一頭は【アスクビッグスター(牡、父キングカメハメハ、母パープル)】。こちらは「非常に順調で気性も穏やか。個人的に非常に期待している」とのことで、クラシック路線で期待しているようです。

 オッと、紙面などで色々と推奨していたのに、当ブログでは触れてなかった【ディーンズリスター(牡、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー)】についても少々。昨年末に種子骨を痛めるアクシデントがあったのは確かなようなんですが、「馬は素晴らしい。馬っぷりは兄弟で一番いい」という矢作調教師の言葉を信じようという気持ちですね。元々、2歳馬のサイクルが前倒しになっている現状を理解しつつも、秋の王道路線というのを重要視していて、早さ=期待度というワケではないトレーナー。ならば、矢作厩舎でG1馬2頭を出している配合に乗らない手はないでしょう。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中京11R・5アメイジングタイム(勝ち上がり直後とはいえ、ここは1勝馬同士。前走が本来の姿で引き続き、直線が長いコースも魅力)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京6R・1ナリタエール(前走は勝負どころで位置取りが下がる場面。盛り返し気味に伸びてきた走りは評価できる)

中京10R・13ヴェルターヴァルト(3走前、当舞台での内容が本当に強かった。ここ目標に好仕上がり)

中京12R・10ギャラクシーソウル(前走は流れに乗れず、ちぐはぐな競馬。スムーズなら脚あり)

 ということで、今日はここまで。また、次回です。ではでは

競馬

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