大谷翔平、一触即発のピンチも動ぜず、この日最速158キロで三振ゲッツー

スポーツ報知
大谷翔平(ロイター)

 ◆米大リーグ アスレチックス―エンゼルス(28日・オークランド=オークランド・コロシアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地でのアスレチックス戦に先発。

 登板予定だった27日は交通渋滞に巻き込まれ急きょバートでの移動となったため球場到着が遅れて試合前のルーティンが出来ずに登板を断念、1日ずれこんでのマウンドとなった。

 19日のインディアンス戦では4回2/3を投げて5安打1本塁打、2失点。5三振を奪った。直球の最速は約153キロ、平均は約147キロだったが、この日の初回は最速95マイル(約153キロ)、2回には97マイル(約156キロ)まで上がってきた。3回先頭のアンドルスに初安打となる中前安打を許し1番キャンハの2球目は顔面近くのボール。キャンハが大谷に文句を言うと、捕手スズキが止めに入る。そして両軍ベンチからナインが飛び出したが、大谷は右手を胸に当て「ボクが悪かった」ポーズ。これで収まりフルカウントに。ここで大谷は内角低めにこの日最速の98マイル(約158キロ)で空振り三振。走っていた一塁走者も捕手スズキの送球で三振ゲッツーでピンチをしのいだ。

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