【広島】主力不在も16安打10得点でドラ2森浦大輔が初勝利 佐々岡真司監督「チーム一丸になっている」

スポーツ報知
プロ初勝利を挙げ、佐々岡監督に祝福される森浦(左)

◆日本生命セ・パ交流戦 ロッテ8―10広島(28日、ZOZOマリン)

 チーム内の新型コロナウイルスの影響で主力を欠く広島がともに今季最多タイの16安打、10得点。27日に活動再開後、初勝利を手にした。松山が3回に中堅フェンス直撃の同点2点二塁打を放つなど、2安打4打点で打線の主役。「こうやって、みんながいないときも勝っていければ。1打点でも多く挙げてチームに貢献できたらと思います」と胸を張った。

 2番に起用された宇草はプロ初の猛打賞となる3安打1打点。中村奨も2安打を放つなど若手も躍動した。鈴木誠、菊池涼ら中心選手が不在の中で、佐々岡監督は「こういう状況の中、一つになって戦う姿勢が出た。若手が(チャンスを)ものにしている。本当にチーム一丸になっている」と納得した。

 投げては、5回2死二塁から救援したドラフト2位の森浦が1回1/3を無失点でプロ初勝利。ヒーローに選ばれて「とてもうれしい。家に飾りたいです」と笑顔でウイニングボールを握った。

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