【DeNA】セ最下位だけど交流戦12球団単独最多3勝目! パ首位の楽天に逆転勝ち、大和が逆転2号3ラン

スポーツ報知
◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―DeNA(28日・楽天生命パーク宮城)

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―DeNA(28日・楽天生命パーク宮城)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、パ・リーグ首位タイだった楽天に逆転勝ち。交流戦で12球団単独最多となる3勝目(1敗)を挙げた。大和、牧が一発を放ち、交流戦は4試合で13本塁打と打撃陣が好調だ。

 楽天先発は通算150勝にリーチをかけていた涌井だったが、初回に宮崎の左前適時打などで2点を先取。だが4月30日のヤクルト戦(横浜)で左肩に打球を受けて登録抹消となっていた先発・坂本が2回に内田に適時二塁打を浴びて1点差に迫られると、4回に4安打を浴びて3点を失い逆転された。

 約1か月ぶりの先発だった坂本は、4回途中70球で6安打4失点で降板。「4イニング目は先頭打者を出してしまったことで

窮屈なピッチングとなり、簡単に長打を打たれる投球になってしまいました。1イニングでも長く投げようとマウンドに上がりましたがそれが出来ず、悔しいです」と頭を抱えた。2回途中KOの大貫、4回途中KOのロメロに続き、3戦連続で先発が4回持たずにマウンドを降りた。

 劣勢だった試合をひっくり返したのは、2点を追う6回だ。2死走者なしから7番・牧、8番・山下が連打で一、二塁の好機を作ると、「9番・遊撃」でスタメン出場した大和が、左翼席最前列に逆転の2号3ランを放って試合をひっくり返した。涌井をマウンドから引きずり下ろす逆転弾に、チーム最年長の33歳は「2人(牧、山下)が繋いでくれたので、自分も繋ぐ気持ちで打席に向かいました。最高の結果となって嬉しいです」と笑顔を見せた。

 救援陣は踏ん張った。4回途中からマウンドに上がった国吉が1回3分の2を無失点に抑えると、砂田も6回途中から2人を抑える好投。7回はエスコバーが3四球で1死満塁のピンチを迎えるも、中犠飛による1失点で踏ん張った。すると、1点リードの8回には牧が左翼席へ9号ソロ。リードを2点に広げた。8回裏は山崎が3者凡退で抑えた。9回裏は三嶋が1点を失ったが、逃げ切った。

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