バドミントン「フジカキペア」の垣岩令佳さん、東京五輪の日本勢に期待「どの種目も金メダルを目指せる」

スポーツ報知
聖火リレーに参加した垣岩令佳さん

 東京五輪の聖火リレーは28日、滋賀県の2日目を迎えた。彦根市の彦根城城下では、12年ロンドン大会バドミトン女子ダブルス銀メダルの垣岩令佳さんが参加。江戸時代の城下町をイメージした建物が並ぶ「夢京橋キャッスルロード」を走行した。

 大勢の観客の応援を受けながら、風情ある街並みで聖火をつないだ垣岩さんは「ジュニア時代のコーチや知り合いの方たちも沿道に来てくれていたので、一瞬でしたけどうれしい時間でした」と振り返った。

 垣岩さんは青森山田高の先輩・藤井瑞希さんと高校時代から「フジカキペア」を組み、12年のロンドン大会に出場。五輪種目のバドミントンで日本勢初のメダルを獲得した。19年の現役引退後は、所属していた再春館製薬所でコーチを務めている。

 東京五輪では男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗=NTT東日本=や、16年リオ大会女子シングルス銅メダルの奥原希望=太陽ホールディングス=、18年世界選手権女子シングルス銅メダルの山口茜=再春館製薬所=ら実力者の活躍に期待がかかる。メダルラッシュが予想される日本勢に向けて、垣岩さんは「どの種目でも金メダルを目指せる位置にいると思うので、悔いなく楽しくやってほしいなと思います」とエールを送った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請