和歌山有田、5回コールドで1回戦突破!…第13回関西さわやか大会 和歌山県支部トーナメント

初戦をコールド勝ちした和歌山有田ナイン
初戦をコールド勝ちした和歌山有田ナイン

◆第13回関西さわやか大会 和歌山県支部トーナメント ◇中学1年生の部 ▽1回戦 和歌山有田ボーイズ10-1生石ボーイズB=5回コールド(23日・五色台運動公園野球場)

 「第13回関西さわやか大会」(報知新聞社など主催)の和歌山県支部トーナメントは1回戦が行われ、5回コールド勝ちを決めた和歌山有田ボーイズや、逆転勝利した紀州ボーイズなどが支部代表に王手をかけた。

 グラウンドにいない仲間のためにも、負けるわけにはいかなかった。関西ブロック1年生王者を決める大会の大事な初戦。1番打者として3安打1打点、3得点と5回コールド勝ちに貢献した野田は「休んでいる子のためにも一生懸命やった。調子も良かった」と胸を張った。

 絶好調のリードオフマンに引っ張られた打線は終始、エンジン全開だった。3点リードの4回には、無死三塁から植田が「自分のスイングができた。後ろにつなごうという気持ちだった」と右前適時打。5回には、1死一、二塁から生駒が「ここで打ってみんなを安心させたかった」と右前タイムリー。さらに中平の本盗や前山の中犠飛などで5点を奪い、試合を決めた。

 この日は主力のひとり・橋爪が、学校の事情で欠場。ナインは試合を前にLINEで「次の試合は一緒にやろう」と宣言。橋爪からは「絶対に勝ってきて。頼んだ!」と激励された。その言葉通り、いやそれ以上の快勝で期待に応えてみせた。5回を3安打1失点と好投した前山も「今日は橋爪くんのため、仲間のため投げた。次も突破して決勝トーナメントへいきたい」と早くも深まった“絆”の強さを強調していた。

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