スタン・ハンセンを抜いていたケニー・オメガ…金曜8時のプロレスコラム

ケニー・オメガ
ケニー・オメガ

 東京都の緊急事態宣言が延長されそうな長期ステイホームの初夏だからこそ、テレビ朝日系の「プロレス総選挙」のような企画を楽しみたい…と思っていたら、同局の深夜バラエティー番組「新日ちゃん。」(毎週金曜26時20分)で「ファンが選ぶ!新日本プロレス“スゴい”外国人レスラーBEST20」をやっていた。2週にわたって発表された結果を記録しておきたい。

 2017年3月12日に放送されて話題を呼んだ「史上初!現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙」をまずおさらいしておこう。

 〈1〉アントニオ猪木、〈2〉ジャイアント馬場、〈3〉初代タイガーマスク、〈4〉オカダ・カズチカ、〈5〉力道山、〈6〉棚橋弘至、〈7〉ジャンボ鶴田、〈8〉獣神サンダー・ライガー、〈9〉三沢光晴、〈10〉スタン・ハンセン、〈11〉長州力、〈12〉武藤敬司、〈13〉小橋建太、〈14〉天龍源一郎、〈15〉ケニー・オメガ、〈16〉橋本真也、〈17〉蝶野正洋、〈18〉ハルク・ホーガン、〈19〉真壁刀義、〈20〉アンドレ・ザ・ジャイアント

 当時は、藤波辰爾やブルーザー・ブロディの選外にネットが荒れたが、さて、今回は外国人に特化した企画。ツイッター投票で3位までを投票、1位3P(ポイント)、2位2P、3位1Pで集計。20位から紹介していこう。

 20位 クラッシャー・バンバン・ビガロ(59P)

 19位 タマ・トンガ(65P)

 18位 マイケル・エルガン(68P)

 17位 エル・ファンタズモ(72P)

 16位 スコット・ノートン(85P)

 15位 ランス・アーチャー(92P)

 14位 リュウ・リー(93P)

 13位 ブルーザー・ブロディ(95P)

 12位 ハルク・ホーガン(116P)

 11位 リコシェ(120P)

 10位 アンドレ・ザ・ジャイアント(121P)

  9位 プリンス・デヴィット(123P)

  8位 ビッグバン・ベイダー(142P)

  7位 スタン・ハンセン(150P)

  6位 ジェフ・コブ(159P)

  5位 ザック・セイバーJr.(300P)

  4位 AJスタイルズ(367P)

  3位 ジェイ・ホワイト(455P)

  2位 ウィル・オスプレイ(646P)

  1位 ケニー・オメガ(965P)

 もちろんテレビ朝日が中継する新日本プロレス限定だから、ミル・マスカラスやテリー・ファンクは入っていない。ブロディもしっかり入っているし、ブロック・レスナーが入っていないのは、IWGPのタイトルマッチをすっぽかした上に、ベルトを持ち逃げした戦犯だからだろう。昭和から令和までバランスが取れていると思う。ここでわかったのはハンセンをオメガが抜いていることだ。この結果だけで、いろんな議論ができそうだ。あれから元号も変わっていることだし、テレビ朝日さん、そろそろ「プロレス総選挙」をやってみませんか。(酒井 隆之)

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