C大阪は大久保嘉人の戦列復帰も実らず…5戦勝ちなし

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第16節 鹿島 1―0 C大阪(26日・カシマスタジアム)

 C大阪は、元日本代表FW大久保が左ハムストリング筋損傷から4試合ぶりに戦列復帰したが不発に終わり、チームは今季2度目の連敗。5戦未勝利となった。

 序盤から拮抗した展開は、後半27分にDF新井のパスミスから先制点を献上。3分後に38歳のベテランストライカーが投入されたがシュートまで持ち込めなかった。この日はオーストラリア代表FWタガートも後半開始から4試合ぶりに出場。背後のスペースへ果敢に抜け出しゴールを狙ったがシュート0本に終わった。

 苦しい状況が続くなか「負けの直後なので、どうしてもすべてが上手くいっていない印象があるが選手の質は高いものがある。もっと良いサッカーができる。そこを引き出す方法を考えていきたい」とクルピ監督。「セレッソらしさを取り戻すために気持ちを1つにして戦っていくこと。らしさを取り戻すことが皆のミッションだと思う」と前を向いた。9試合ぶりの先発復帰だったDF瀬古は「攻撃に関しては全員の共通理解。それを皆が認識しないとゴールまで遠い。試合後に皆で話したところでもあるので、そういった部分を意思統一できれば良くなっていくんじゃないかなと思う」と冷静に分析した。

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