【高校野球】センバツ出場の北海がサヨナラで初戦敗退、エース木村大成は5回1失点

スポーツ報知
初戦敗退に厳しい表情を見せる北海ナイン

◆高校野球春季北海道大会 ▽1回戦 旭川大高5-4北海(26日、札幌円山)

 昨秋の全道大会を制し、3月のセンバツに出場した北海が初戦で姿を消した。4―3で迎えた9回、先頭打者に与えた死球から2安打が絡み2失点。センバツの神戸国際大付(兵庫)戦と同じくサヨナラ負けを喫した。

 センバツと同じスタメンで臨んだ初戦。最速148キロ、プロ注目のエース左腕・木村大成(3年)は先発して5回6安打2四死球1失点、6回以降は5投手が登板したが逆転負けを許した。木村は最少失点で抑え、9個の三振を奪ったが「課題の初回の立ち上がりで打たれてしまった」と反省を口にした。

 打線は相手より3本少ない8安打で連打は1度もなかった。昨秋の全道大会では5試合無失策だったが、1失策を含め守備でのミスもあった。平川敦監督(50)は「センバツと同じで負ける時は四球とエラーが絡んだこの形。木村におんぶにだっこではいけない。自覚を持って野手陣はレベルアップしてほしい」と振り返った。春に続き連続出場を目指す夏の甲子園の南北海道大会札幌地区予選は、ちょうど1か月後の6月26日から始まる。

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