【巨人】丸佳浩  三度目の正直で超ファインプレー! 2者連続ではじいた守備取り返した

5回1死一塁、浅村栄斗の中飛の打球を好捕する丸佳浩
5回1死一塁、浅村栄斗の中飛の打球を好捕する丸佳浩

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人9―4楽天(25日・東京ドーム)

 執念で白球をグラブに収めた。丸が“三度目の正直”で超ファインプレーをみせた。1点リードの5回1死一塁の守備。浅村の右中間フェンスに直撃しそうな大飛球をジャンプして好捕。一塁走者の辰己は三塁まで到達して戻れず併殺となった。楽天の石井監督がフェンスに当たってからの捕球では、とリクエスト要求もアウトの判定は変わらず。マウンドの戸郷を助け、試合の流れも引き寄せた。

 4回の守備では先頭・辰己の左中間へのライナーに逆シングルでスライディングキャッチを試み、グラブに当てながら捕球できず二塁打。続く鈴木大の右中間へのライナーに対して猛チャージするも、またもグラブに当てながら捕球できず適時二塁打。いずれも難しい打球だったが、丸の悔しそうな表情から察するに、捕球できた―と責任を感じているように映った。

 ゴールデン・グラブ賞の常連の守備の名手。試合前練習やイニング間のグラウンド確認など、準備を入念に行って守備を大切にしている。5回の好守備は、2者連続でライナーを惜しくもはじいた4回の守備を何倍にも取り返すビッグプレーだった。(片岡 優帆)

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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