【DeNA】伊藤光が球団14年ぶり「2番・捕手」 新トレンドに三浦大輔監督「色んな事が出来る」

スポーツ報知
5回無死一塁、中越え5号2ランを放った佐野恵太(右)とタッチを交わす伊藤光

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA10―3オリックス(25日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、今季最多5本塁打を放つなど先発野手全員安打となる12安打で10得点を奪い、大勝した。交流戦開幕戦は、16年から5連勝となった。

 この日、「2番・捕手」で伊藤光捕手がスタメン。チームで2番に捕手が入るのは、2007年10月7日の中日戦(横浜)で相川(現巨人3軍バッテリーコーチ)が座って以来、14年ぶりだった。今季、戸柱、嶺井ら捕手は2月の練習試合からオープン戦、開幕後と全試合で8番でスタメン出場。2番は関根、柴田、牧、宮崎、大和、倉本、知野、田中俊と8人を起用してきたが、今季48試合目で9人目として捕手の伊藤光を抜てきした。

 三浦監督は「(伊藤)光は、バッティングの状態もいいですし、細かいことも出来るし、色んな事が出来る。交流戦を機にきょうはそういうオーダーを組みました」と説明した。伊藤光は4打数1安打1死球で1得点。結果的にはチームの12安打10得点につながった。今季はヤクルト・中村、ソフトバンク・甲斐らも「2番・捕手」で出場。メジャーを中心に“2番打者最強説”もささやかれているが、新たなトレンドとなりつつあるようだ。

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