【大学野球】ドラフト上位候補の関学大・黒原拓未、157キロ?で14季ぶり優勝の胴上げ投手

スポーツ報知
胴上げ投手になった関学大の黒原拓未

◆関西学生野球春季リーグ戦 ▽2回戦 関学大3―1京大(25日・わかさスタジアム京都)

 関学大が京大に連勝して勝ち点を5に伸ばし、全校から勝ち点を挙げる完全Vで2013年秋季以来、14季ぶり(中止の20年春季を除く)15度目(旧リーグを含む)の優勝を飾った。

 今秋ドラフト上位候補の黒原拓未投手(4年)は、3―1の9回2死一塁から登板。1安打無失点で胴上げ投手に輝いた。「あの場面は誰もがマウンドに立ちたいと思う。素直にうれしい」と、本荘雅章監督(50)の粋な計らいに感謝した。

 先頭打者の2球目は、球場のバックスクリーンに「157キロ」と表示された。自己最速を6キロも更新してしまったため「さすがに計測ミスやと思うんですけど…。でも、今日イチの球ではあった」と、笑って公認はしなかった。

 1993年以来、28年ぶり6度目出場の全日本大学野球選手権(6月7~13日・神宮、東京D=報知新聞社後援)では、8日の1回戦で松山大(四国地区大学連盟)と対戦する。

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