【大学野球】日大の152キロ右腕・赤星がリベンジの完封 専大を抜いて東都2部首位に

完封勝利を挙げた日大・赤星優志(カメラ・北川栞)
完封勝利を挙げた日大・赤星優志(カメラ・北川栞)

◆東都大学野球春季2部リーグ戦最終週第1日▽日大1―0専大(25日・等々力)

 プロ注目の日大のエース右腕・赤星優志投手(4年=日大鶴ヶ丘)が、自己最速タイとなる152キロをマークし、被安打5で完封した。

 専大の菊地吏玖投手(3年=札幌大谷)との緊迫した投げ合い。赤星の頭には、昨秋の2部リーグ戦での専大との最終戦があった。勝てば、首位・青学大と同率のプレーオフに持ち込める大一番。この日と同じく菊地との対決だったが、5回途中で7点を奪われ、1―7で敗れた。

 「あの時は、序盤で打たれて負けてしまった。昨年の借りを返すつもりで投げました」と赤星。序盤から自慢のストレートで打者の懐を突く気迫の投球を見せた。

 先週の終了時で、日大は首位・専大に続く2位。負けられない試合での快投に、片岡昭吾監督(43)は「本人は気合が入っていたと思うが、そのなかで落ち着いて勝つ投球をしてくれた」と話した。

 この結果、日大は5勝1敗3分け、専大は5勝2敗2分けとなった。26日の最終戦に向け、赤星は「厳しい試合になると思うので、任されたところでベストの投球ができるように」と言葉に力を込めた。

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