吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第15話視聴率15・3% 前回から0・2ポイント微減

吉沢亮
吉沢亮

 俳優・吉沢亮主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜・午後8時)第15話が23日放送され、世帯平均視聴率が15・3%だったことが24日分かった。

 初回は20・0%を記録。前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回り、13年「八重の桜」の21・4%以来8作ぶりの20%台発進。第2話は16・9%。第3話は16・7%。第4話は15・5%。第5話は16・2%。第6話は15・5%。第7話は14・2%。第8話は15・3%。第9話は14・5%。第10話は13・9%。第11話は14・1%。第12話は13・4%。第13話は13・9%。第14話は15・5%。今回は0・2ポイント微減だった。

 24年度から新1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一を描く物語。渋沢は幕末から激動の時代を生き抜き、約500の企業を育て、91歳まで生きた。吉沢が大河初出演で主演を務める。

 栄一の父親役を小林薫、母親役を和久井映見、幼なじみで妻になるヒロインの尾高千代役を橋本愛が演じるほか、栄一に大きな影響を与える15代将軍・徳川慶喜役で元SMAPの草ナギ剛が出演する。

 第15話は「篤太夫、薩摩潜入」。栄一(吉沢)と喜作(高良健吾)は、武士として初俸禄(ほうろく)をもらい、円四郎(堤真一)から「篤太夫(とくだゆう)」「成一郎(せいいちろう)」という新しい名も授かる。篤太夫の初仕事は、摂海防禦(せっかいぼうぎょ)の要職に就く薩摩藩士・折田要蔵(徳井優)の隠密調査だった。そこで出会った西郷吉之助(博多華丸)から、“先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる”と聞かされた篤太夫は、円四郎の行く末を心配する。

 一方、水戸藩では、藤田東湖の息子・藤田小四郎(藤原季節)が攘夷(じょうい)実現のため天狗党(てんぐとう)を率いて挙兵していた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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