【巨人】梶谷隆幸、超美技直後に左太もも違和感…近日中に診察

3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)

◆JERAセ・リーグ 中日4―1巨人(23日・バンテリンドーム)

 巨人・梶谷が3回の守備で負傷交代した。打率3割超と好調だったリードオフマンは、左太もも違和感で近日中に診察を受ける予定。先発の今村は今季投手陣最短タイの1回0/3で降板し、中日に競り負けた。首位・阪神とは4・5ゲーム差で、25日から2年ぶりに開催される交流戦に臨む。

 危機を救った代償は小さくなかった。梶谷が左足を抑えながら、苦悶の表情を浮かべた。3回1死二塁。ビシエドの右翼線際へ上がった浅い飛球を懸命に追いかけ、二塁手・吉川と交錯しかけながらスライディングで好捕した。美技で失点を防いだが、その際に負傷した。駆けつけたトレーナー、後藤野手総合コーチに付き添われ、慎重に足を運んでベンチ裏へ下がり、試合を退いた。

 球団によると左太もも裏の違和感で、遠征から帰京後に診察を受ける予定という。この試合前までの最近10試合で6度マルチ安打を放つなど、5月は3割6分8厘の好成績で打線をけん引していた。「ちょっと明日になってみないと(症状は)はっきりとは分からない」と話した原監督も、心配げな表情だった。

 主将・坂本が右手親指骨折、エース・菅野が右肘の違和感で抹消中。好救援を続けていた野上が右肩の異常を訴え、代走の切り札・増田大も右太もも裏痛で戦線離脱中。新助っ人のテームズも4月27日の来日デビュー戦となったヤクルト戦(神宮)で右アキレスけん断裂の重傷を負った。さらに梶谷まで加わることになってしまえば、チーム力を問われる展開になる。原監督は「でも、今年はずっとそういう状態で来ているから。何とかワンチーム、全員の力を使ってというところだね。マイナスに受け止めたんじゃダメだから」と選手の奮闘を期待した。

 だからこそ、勝ちたかった。今村が2回も持たず3失点で降板。原監督は3回の炭谷の打席で代打・大城を送るなど、試合序盤でバッテリーを入れ替える執念の采配を見せた。中継ぎ陣も桜井、戸根がそれぞれ2回無失点と立て直した。だが打線は2点を追う7回2死二、三塁で、梶谷に代わって出場した重信が左飛に倒れた。22日に続き3番に座った吉川も3三振1併殺打に終わった。あと一本に泣いた。

 23勝16敗7分け、首位・阪神と4・5差で交流戦に突入する。指揮官は「まだ総評する段階じゃないよね。(交流戦も)しっかり戦います」と道半ばを強調した。リーグ3連覇へ、最初の正念場。その日のベストを尽くして道を切り開く。(西村 茂展)

試合詳細
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
3回1死二塁、ビシエドの打球を捕球する際に、二塁手・吉川と交錯して左足を負傷した右翼手・梶谷(写真〈1〉から〈4〉=カメラ・馬場 秀則)
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