【DeNA】今永昇太復帰登板も5回途中6失点KOで借金今季ワースト17 5月初の2ケタ失点で大敗

スポーツ報知

◆「JERAセ・リーグ」ヤクルト―DeNA(23日・神宮)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、ヤクルトに大敗して2連敗を喫した。5月初の2ケタ失点。12勝29敗6分けで、借金は今季ワーストの17にふくれあがった。

 先発のマウンドに上がったのは今永昇太投手。初回に佐野、オースティンの連打と相手の失策が絡んで先取点を奪ってマウンドに上がったが、3球で追いつかれるなど3失点。昨年10月に左肩手術を受け、昨年8月15日のヤクルト戦(横浜)以来、281日ぶりのマウンドだったが、苦しい立ち上がりになった。

 2回は3者凡退で抑えたが、3回にオスナにソロを被弾。5回にも村上に右翼へ特大のソロを浴びるなど2点を失ってマウンドを降りた。4回1/3で93球を投げて7安打6失点。侍ジャパンの稲葉監督、建山投手コーチも視察に訪れていたが、悔しい結果になった。

 今季初登板初先発で敗戦投手になった左腕は「初回先制してもらい、良い流れでマウンドに上がれましたが良い球と悪い球がはっきりしていて、甘く入った球を打たれて、ランナーを出してからも、粘ることが出来ず、逆転を許す投球になってしまいました。次回登板では先発として、しっかりとゲームメイクできるようにしたいと思います」と振り返った。

 打線も今永を援護出来ず。初回に1点を先取したが、2回は先頭の牧が二塁打で出塁も三塁にすら進めることが出来なかった。毎回のように走者は出したが、あと一本が出ずにリードを広げられるばかりだった。5回は今永からバトンを受けた国吉が2安打を浴びて2失点。4番手で登板した平田は7回にさらに2点を失い、10点を奪われた。

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