2場所連続10勝の高安、名古屋場所は大関取りへ 伊勢ケ浜審判部長「13勝以上で優勝すれば、そういう話も出てくる」

高安
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◆大相撲夏場所千秋楽(23日、東京・両国国技館)

 2場所連続10勝を挙げた関脇・高安(田子ノ浦)が、名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)で大関取りに挑む。昇進を預かる審判部の伊勢ケ浜部長(元横綱・旭富士)は「13勝以上で優勝すれば、そういう話も出てくるのではないですか。今まで大関もそうやって。そういう地位ですからね」と見解を示した。

 高安は19年九州場所後、15場所在位した大関から陥落。20年11月場所で三役復帰を果たし、今場所は春場所に続いて10勝をマークした。大関復帰の目安「三役で直近3場所33勝」までのノルマはあと「13」。平幕以下陥落後の大関復帰となれば、現行規定となった1969年7月以降では、77年の魁傑、21年の照ノ富士に続いて3人目の快挙となる。

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