【大学野球】ドラフト上位候補の関学大・黒原拓未、中2日で2試合連続1―0完封

スポーツ報知
2試合連続完封した関学大の黒原拓未(右)は捕手の佐藤海とハイタッチ

◆関西学生野球春季リーグ戦 ▽2回戦 関学大1―0同大(23日・わかさスタジアム京都)

 連勝で勝ち点を4に伸ばした関学大が、2013年秋季以来、14季ぶり(中止の20年春季を除く)15度目の優勝と、28年ぶり6度目の全日本大学野球選手権(6月7~13日・神宮、東京D=報知新聞社後援)出場に王手を懸けた。

 今秋ドラフト上位候補の黒原拓未投手(4年)が中2日で先発。2安打11奪三振に抑え、2試合続けて1―0の完封を飾った。

 自己最速まで1キロに迫る150キロを計測した左腕は、4球団のスカウトが視察する前で、今季3度目の完封勝利を挙げた。「試合に入り込めていた。気持ち良く投げられた」と、タフネスぶりを発揮した。

 22日に50回目の誕生日を迎えた本荘雅章監督は「(優勝は)もちろん意識する。何も援護してあげられず、悔しくて泣きそう。明日、やり返します」と、興奮気味。24日の京大戦に勝てば、指揮官が4年時だった1993年以来の全日本大学野球選手権出場が決まる。

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