【広島】森下暢仁と高橋昂也も濃厚接触者判定で離脱 PCR検査で陰性も2週間の自宅待機へ

森下暢仁
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広島コロナ経過と日程
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 広島は22日、新型コロナウイルスのPCR検査を1、2軍の監督、コーチ、選手、スタッフ計140人に実施し、全員が陰性と判定されたことを発表した。21日までにチーム内で陽性判定された11人との接触状況を踏まえ、管轄の保健所から森下暢仁投手(23)と高橋昂也投手(22)が濃厚接触者と判定された。

 21日のPCR検査で陰性だったため、この日は2投手ともに保健所の指示に基づき、他者との接触を避けて個人練習を行った。しかし、濃厚接触者と特定されれば2週間の自宅待機が必要。既に陽性と判定されている菊池涼や鈴木誠らとともに、チームにとっては痛い先発ローテーション投手の離脱となりそうだ。

 森下はここまで3勝3敗でセ・リーグ2位の防御率1・84。高橋昂も4月下旬に1軍昇格を果たし、貴重な左腕として2勝をマークしていた。21日からの阪神3連戦(マツダ)は延期となり、この日は同球場で個別の自主練習。各選手が時間をずらし、ジャージー姿でマスクの着用を義務づけた。練習の合間にも、こまめな手指消毒を徹底。球団の判断で自宅待機となっていた西川、松山、塹江、坂倉、磯村の5人は練習に復帰した。

 球団は23日もPCR検査を実施。代表取材に応じた選手会長の田中広は「本当に野球(の練習)をやっていいのか…という思いにもなった。心配な部分もありますが、やらなきゃいけないことなので」と複雑な心境を明かした。交流戦開幕となる25日の西武戦(マツダ)については、24日の12球団代表者会議などで開催可否を議論する予定だ。

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