青学大NO1スピードランナー小原響が3000メートル障害4連覇へ意欲

関東インカレ2部3000メートル障害2連覇を目指す青学大・小原
関東インカレ2部3000メートル障害2連覇を目指す青学大・小原

◆陸上 関東学生対校選手権 第3日(22日、相模原ギオンスタジアム)

 男子2部の3000メートル障害予選が行われ、持ちタイムトップの青学大・小原響(2年)が第3組で3位、全体でも3位の8分54秒05で決勝に進出した。第3組に出場した小原は終始、先頭グループを走り、余裕を持ってゴール。「調子はいいです」と決勝に向けて手応えを明かした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年10月に行われた関東学生対校で、当時1年の小原は優勝。青学大の原晋監督(54)は「青学大で最もスピードがあるランナー。4連覇を狙ってほしい」と期待する。指揮官のゲキに小原は「ひとつずつ勝っていくことを意識します。まずは明日が勝負です」と表情を引き締めて話した。

 関東学生対校選手権は、関東の大学の長距離ランナーにとって、箱根駅伝と並ぶ2大イベント。今年が第97回大会だった箱根駅伝より歴史が古い関東インカレは今年、記念すべき100回大会を迎えた。男子種目は16校の1部、それ以外の2部、大学院生による3部に分けて行われる(1部の15、16位と2部の1、2位が翌年、入れ替わる)。1部と2部は短距離、フィールドを含めた総合力で決まるため、駒大、青学大など長距離・駅伝をメインに強化しているチームは2部に属する。今年の箱根出場21校は1部10校、2部10校ずつとなっている。

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