ヴィルシーナの娘ディヴィーナが初陣完勝 岩田望来騎手「すごくいい勝ち方」

スポーツ報知
中京5Rでデビュー戦勝利を飾ったディヴィーナ(馬上は岩田望来)

 5月22日の中京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=11頭立て)は4番人気のディヴィーナ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が直線で豪快に伸び、経験馬相手の初陣で白星デビューを飾った。勝ち時計は2分1秒8(稍重)。

 1000メートル通過が1分3秒0のスローペースとなり、ディヴィーナは好位のインで脚をためる形。直線で外に出すと豪快に伸びて突き抜け、2着のウインリブルマン(2番人気、松若風馬騎手)に1馬身3/4差をつけてゴールインした。

 岩田望来騎手は「ゲートを決めてくれて、初戦ながらレース運びがすごく上手でした。4コーナー過ぎで外に出し、最後の2ハロンは追ったぶんだけ伸びてくれました。いい勝ち方だったと思います」と絶賛した。

 同馬は13、14年のヴィクトリアマイル・G1を連覇したヴィルシーナの娘。兄には昨年の新潟記念を制したブラヴァスがいる。今年の3月14日に中京でデビューする予定だったが、左前肢ハ行のため枠順発表前に出走取消となっていた。仕切り直しの一戦で、高い素質を示した。

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