ボートレース若松【SGボートレースオールスターまであと4日】西山地元でSG初Ⅴだ

スポーツ報知
3月福岡クラシックの勝利者インタビューで“ボラ”をつけておどけた西山

 今年で48回目の開催となる「ボートレースオールスター」。若松では初開催となる。初日12Rドリーム戦の枠番はファン投票の得票順でメンバーは次の通り。

 〈1〉峰  竜太(佐賀)

 〈2〉西山 貴浩(福岡)

 〈3〉大山 千広(福岡)

 〈4〉毒島  誠(群馬)

 〈5〉守屋 美穂(岡山)

 〈6〉松井  繁(大阪)

 地元水面で初のSGタイトル奪取に誰よりも燃えるのが西山だ。昨年12月のグランプリ(平和島)は初出場ながら、主役級の活躍を見せて2号艇で初優出(5着)。その活躍と地元の若松ということも票が伸びた理由だが、3年連続5回目の出場となる今回は自己最多の2万9068票を集め、2号艇をつかんだ。

 艇界一のエンターテイナーは、以前は実力よりも人気の方が先行していたが、スタート力と地道にターン力を磨いてトップの地位まで上り詰めた。21年も幸先良く1月に江戸川65周年記念で通算2度目のG1優勝を飾ると、5月下関一般戦はワースト級のエンジンを再三の本体整備で上向かせ、イン逃げで今年2度目のV。地元の大舞台を前にフライングは絶対に切れない。しかし、スタートを行かないと勝てない。そのプレッシャーを見事に克服した。

 直前のG1平和島67周年記念は低調機に手を焼き、次点で準優進出こそ逃したが、5日目は道中逆転とイン逃げで連勝。意地を見せた。「投票して下さったファンの方には感謝の言葉しかありません。SG初制覇が地元若松で達成できれば電撃引退してもいいぐらい(笑い)。燃え尽きますよ」とファンの気持ちに応えて戦い抜く。

(平田 裕二)

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