ルーキー樺山諒乃介が2ゴール 横浜FMが大量5得点で清水を下し1次リーグ首位通過

スポーツ報知

◆YBCルヴァン杯 ▽第6節 ▽1次リーグ 横浜FM5―1清水(19日・ニッパツ)

 横浜FMはホームで清水と対戦し、5―1で勝利した。前半2分にセットプレーから失点を喫したが、同40分に高卒ルーキーFW樺山諒乃介が頭で同点ゴール。後半6分までにDF和田拓也と樺山がそれぞれ追加点を挙げた。終盤にはFW仲川輝人とFWレオセアラも得点。2位につける清水を退け、首位で1次リーグ突破を確定させた。

 開始2分にセットプレーから失点し、1点を追う展開となった。序盤は思うようにパスがつながらない場面も見られたが、同40分。レオセアラが自陣からサイドに大きく展開すると、そのまま右サイドを崩してMF水沼宏太がグラウンダーのクロス。MFマルコスジュニオールとつないでレオセアラが強烈なシュートを放ったがバーに直撃し、こぼれ球をゴール正面にいた樺山が頭で押し込んだ。

 後半3分には、この日左サイドバックで先発した和田が鮮やかなミドルシュートをゴール右上に突き刺し逆転に成功。3分後には樺山がエリア内左から右足で決めた。「良さを出せるように、いつも通りガンガン仕掛けていきたい」と意気込んでいた18歳が勝利をたぐり寄せるゴール。課題としてきたフィジカル面でも全体練習後に個別メニューを行うなど、トレーニングを積んできた樺山。この日は自身最長となる75分間ピッチに立った。

 樺山と代わって入った仲川は、右太ももの負傷から約5週間ぶりに復帰した。4分後の後半34分、水沼のクロスに左足を合わせて4点目。「みんなに迷惑かけてたと思うので、少しずつ恩返しというかチームのために何ができるかを試合で表現できれば」と話していた23番が、復帰戦を自らの白星で飾った。同44分にはレオセアラが相手DFをかわして左足で5点目。先制点以降は相手に得点を許すことなく、大量5ゴールで勝利を収めた。

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