【大学野球】大商大開幕9連勝!プロ注目の福元悠真、京産大・北山亘基から3安打…関西六大学

大商大の福元悠真は、2回先頭で左前打
大商大の福元悠真は、2回先頭で左前打

◆関西六大学春季リーグ戦▽第7節1回戦 大商大7―0京産大(18日・ほっともっとフィールド神戸)

 プロ注目の大商大・福元悠真右翼手が、同じくプロ注目の京産大・北山亘基投手(ともに4年)から3安打を放ち、チームの開幕9連勝に貢献した。

 2回、先頭で打席に立つと、フルカウントから6球目を左前に運んだ。「直球しか待っていなかった」。4番の一打で、2死満塁での9番・碓井雅也捕手(3年)の先制打を演出した。6回は1死から中前打。8回の第4打席では、富山陽一監督の「単打はいい。長打を狙いにいけ」というゲキで火がついた。無死一塁から中堅へ二塁打を放ち、北山をマウンドから下ろした。

 徹底した対策が実った。「北山を打つためだけに準備してきた」。ビデオを見て球種や配球を研究し、データを集めた。打撃練習でも、北山と対戦しているイメージを持ちながら取り組んだ。

 大商大はすでにリーグ優勝を決めており、6月7日に開幕する全日本大学野球選手権大会(神宮、東京D=報知新聞社後援)への切符を手にしている。19日に京産大に連勝すれば、全勝優勝を果たす。「1戦でも落としてるようでは本当の代表ではない」。完全優勝を成し遂げて、全国の舞台に挑む。

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