文化放送社長、赤字決算も放送40年のライオンズナイターに期待「一番の安心材料」

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 文化放送・斉藤清人社長の定例会見が18日、東京・浜松町の本社で行われた。

 新型コロナウイルス禍に見舞われた2020年度の決算について同社長は「収益はおよそ64億円と19年度から比較して87%。営業費用を90%に抑えましたが、営業利益段階としては残念ながら赤字決算となりました」と報告。「ただ運用益の好調などで、経常利益は改善しております」と続けた。

 予算については「去年の4月はかなり厳しい状況でしたから、予算もしっかり立てました。放送制作収入は予算比で95%の達成。タイムは98%、制作収入は115%と予算は超えていますが、やはりスポットが厳しい状況。予算には若干未達という形です」とした同社長。

 「一番の安心材料は40年を迎えたライオンズナイター。昨年は6月中旬スタートとなりましたが、今シーズンは無事3月に開幕を迎え、プロ野球が予定通り始まったことは幸いです。スポットを伸ばして4、5、6月の第一4半期は確実に予算超えをしたスタートをしたいと思います」と気合を入れた。

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