【高校野球】花巻東の1年生・佐々木麟太郎が2戦連発! 2試合をまたいで3打席連続本塁打!

スポーツ報知
先制ソロを放ち、仲間とハイタッチする花巻東の佐々木麟太郎(右)

 春季東北地区高等学校野球岩手県大会の準々決勝が18日、一関運動公園野球場などで行われた。花巻東は一関学院に9―3で勝利し、準決勝進出を決めた。

 驚異の1年生が、チームの勝利に貢献した。両軍無得点で迎えた初回1死無走者の場面。「2番・一塁」で先発出場した花巻東・佐々木監督の長男、麟太郎内野手(1年)が、直球を力強く振り抜くと、右中間席へ先制ソロ。3点リードで迎えた2回2死二塁の好機でも、右越えに適時二塁打を放ってチームの勝利に貢献した。

 佐々木麟は平舘との2回戦にも「2番・一塁」で先発し12―1の5回コールド勝ちに貢献。打者一巡16人の猛攻で一挙12点を奪った3回の第2、3打席で2打席連続本塁打を放っていた。2試合をまたいでの“3打席連発”という驚異的な活躍だ。

 公式戦では3本目、高校通算7本目となるアーチをかけた佐々木麟は「打った瞬間は入ると思わなかった。自分のバッティング、フルスイングをしてチームに流れを持って来られたらと思っていた」と語った。

 長男の活躍に指揮官は「やりにくいどころじゃないですね。取材にも対応しないといけないし」と苦笑いしていた。

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