【DeNA】ロッテ戦で夢対決! 藤田宗一VS鈴木尚典、小林宏之VS森本稀哲、久保康友VS里崎智也

6月5日に1打席対決をする森本稀哲氏(左)と小林宏之氏(球団提供)
6月5日に1打席対決をする森本稀哲氏(左)と小林宏之氏(球団提供)

 DeNAは18日、6月4日からの交流戦・ロッテ戦(横浜)で両球団のOBが来場し、1打席の真剣勝負を実施することを発表した。

 対戦は4日の初戦がマシンガン打線の一員として1998年の日本一に大きく貢献した「ハマの安打製造機」こと鈴木尚典氏(現BCリーグ・神奈川フューチャードリームス監督)と、5年連続で50試合以上に登板し、2005年には日本一にも輝いた鉄腕・藤田宗一氏による同級生対決。

 5日は記録にも記憶にも残る全力プレーを持ち味に、元気印としてファンに愛されたムードメーカー・森本稀哲氏と、先発、中継ぎ、抑えと幅広く活躍し、2005年には交流戦の初代MVPにも輝いた小林宏之氏によるセ・パ両リーグを股に掛けた選手対決。

 6日は2014年から2年連続でチーム最多勝を記録するなどチームの支柱として活躍された久保康友氏と、チャンスに強い打撃と強肩で中心選手として長年チームを支え、数々の記録を残された里崎智也氏による元チームメイト対決。各OBのコメントは以下の通り。

 ▽鈴木尚典氏「交流戦は自分が選手会長の年に始まり、横浜スタジアムで開会宣言をしたので思い出深いものがあります。パ・リーグ球団との対戦は試合内容に加えて、相手球団の応援もとても新鮮でした。今回対決する藤田くんは同級生ですが、当日はコロナ禍で大変な中でも足を運んでいただくファンの皆さまのためにも、ライトスタンドへのホームランを狙うガチンコ勝負を挑みたいと思います!」

 ▽藤田宗一氏「交流戦では2005年、2006年と初年度から2年連続で優勝できたことが一番の思い出です。横浜スタジアムではピンチの場面で登板した際、フライに打ち取った当たりをキャッチャーが落としてしまうという印象深いプレーもありましたが、鈴木くんとの何十年ぶりの対決を楽しみたいです! コロナ禍で大変な状況は続きますが、ファンの皆さんには引き続き熱い応援を送っていただきたいです」

 ▽森本稀哲氏「交流戦は、普段行けない球場へ行ける楽しみがあり、初めて行くセ・リーグの球場は狭く感じたことを覚えています。日本ハム時代、2006年の横浜スタジアムでの試合で追い込まれた後に打ったホームランのように、今回の対決では横浜の街までホームランをかっ飛ばしたいと思います! ファンの皆さんにはめいっぱい野球を楽しんで帰ってもらいたいです!」

 ▽小林宏之氏「交流戦ではそれまで対戦することがなかったセ・リーグのチームと真剣勝負ができ、個人的にも打席に立ってヒットを打てたことがうれしかったです。2005年の横浜スタジアムでの初戦で、三浦大輔さんと清水直行さんが投手戦を繰り広げていたのが印象に残っています。試合はもちろんこの一打席対決も楽しんでもらえるように、しっかりと自分の球を投げ込んでいきたいです」

 ▽久保康友氏「交流戦では投げ勝った記憶よりも、打たれたり骨折してしまったりと苦い記憶の方が色濃く残っています。里崎さんとは交流戦で対戦したことがありますが、あの時はあくまで仕事として真剣な対戦だったので、今回の一打席対決は全力で楽しみたいです。コロナ禍で大変な状況ではありますが、ファンの方々に少しでも明るく楽しんで見てもらえるよう、臨みたいと思います」

 ▽里崎智也氏「初年度から2連覇できたことや、2年連続で雨の神宮球場で満塁ホームランを打ったこと、10者連続安打など交流戦には個人としてもチームとしても思い出が色々あります。横浜スタジアムでは同郷の牛田(成樹)からホームランを打った記憶もあります。一打席対決ではスタンドインできるようにがんばりたいと思います!ファンの方々にも2年ぶりの交流戦、楽しんでいただきたいです」

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