川崎 逆転勝利でセミファイナル進出決定

20得点をあげたファジーカス(右)(C)B.LEAGUE
20得点をあげたファジーカス(右)(C)B.LEAGUE

◆B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2020―2021 QUARTERFINALS 川崎ブレイブサンダース84―73大阪エヴェッサ(16日、おおきにアリーナ舞洲)

Bリーグの川崎ブレイブサンダースは、大阪エヴェッサを84―73で下し勝利。チャンピオンシップのクオーターファイナルで連勝し、セミファイナル進出を決めた。

 第1Q、序盤の川崎は、相手ディフェンスを崩しきれず苦しめられるも、ジョーダン・ヒース(29)の連続得点などで先行。ディフェンスでは、攻撃の組み立てを阻止し、19―16とリードした。

 第2Q、マティアス・カルファニ(29)の得点でスコアを伸ばすも、大阪の猛攻で逆転を許した。流れを変えるべく、タイムアウトを取るも、勢いを止められず、38―44のビハインドで試合を折り返した。

 第3Q、逆転を狙う川崎は、ニック・ファジーカス(35)の個人技などで同点に追いつくと、残り3分を切り、攻撃のペースを上げた。篠山竜青(32)のジャンプショットを皮切りに、カルファニのバスケットカウントなど加点。一気にリードを奪い、62―57で最終Qに進んだ。

 第4Q、藤井祐眞(29)の3ポイントで勢いに乗ると、ファジーカスの得点で点差を2桁に乗せた。ディフェンスでも、大阪にゴールアタックを許さず、84―73でタイムアップ。後半で試合を決めた川崎が、連勝でセミファイナル進出を決めた。

 佐藤賢次HCは、セミファイナルに向け「ここまで来たら自分たちの力をぶつけるだけなので、サンダースファミリーの声援を背に受けてまた頑張ってきます」と勝利を誓った。

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