【大学野球】 明大が早大に連勝 1番・陶山がリーグ戦初本塁打

3回2死二塁、村松の右前適時打で二塁から先制のホームを踏んだ明大の陶山勇軌
3回2死二塁、村松の右前適時打で二塁から先制のホームを踏んだ明大の陶山勇軌

◆東京六大学野球春季リーグ戦第6週第2日▽明大4―3早大(16日・神宮)

 明大が1点差で逃げ切り、早大に連勝。1番・陶山勇軌右翼手(4年=常総学院)は、リーグ戦初本塁打を含む2安打3打点の活躍を見せた。

 1点ビハインドの5回無死一塁。「食らいついていこう」と打席に立った陶山が捉えた打球は、右翼席に飛び込む逆転2ランとなった。「上がりすぎたかなと思ったが、いい感じで風に乗って入ってくれた」。リーグ戦自身初となる本塁打に「ちょっとできすぎかな」と謙遜したが、田中武宏監督(60)は「これくらいのことができるのは当然」と信頼を口にした。この日2安打を放ち、打率はちょうど5割で首位を走る。「自信を持って打席に入れている」と好調をアピールした。

 優勝するには、来週に控える立大戦に連勝し、再来週に行われる早慶戦で慶大が連敗したうえで、プレーオフに持ち込むしかない。かなり厳しい条件となるが「2試合で18イニング、精いっぱい全員で戦う」と指揮官。可能性がある限り、全員野球で優勝を目指していく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請